弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所では、香川オフィス、福岡オフィスいずれも年間200件を超える刑事事件に関するご相談をお受けしており、刑事事件に関する豊富な解決実績を有しております。特に、当事務所は、性犯罪に関する相談件数、解決実績が多く、性犯罪の解決に自信を持っています。
刑事事件は早期解決が非常に重要であり、早期解決、早期釈放に力を入れております。刑事事件化される前の被害者との示談交渉や急に逮捕されたが早期に釈放されたい場合等の手続き(勾留却下手続き)に自信があり、ご連絡を頂いた場合の即日面会を心がけております。
また、当事務所では、強制わいせつ事件や強制性交等事件等の性犯罪や傷害事件、窃盗事件、詐欺、業務上横領事件等の解決実績が豊富にあり、早期解決により刑事事件化させなかったケースや示談を成立させることで実刑相当事案であっても、執行猶予判決を得たケース等が多々あります。刑事事件は、弁護士事務所によっては日常的に取り扱っていない弁護士も多数あり、弁護士を選択する場合、どのような刑事事件に関する解決実績があるのかが重要であります。
また、当事務所は、これまで多数の少年事件を解決しており、少年事件の解決実績も豊富であります。少年の将来のためにも、少年の更生を少年と一緒に考え、少年が更生できるようしっかりと環境整備を行っていくことが重要であり、少年院回避へとつながります。
ご家族が逮捕された、刑事事件に巻き込まれたかもと思ったら、すぐにご連絡ください。
刑事事件に強い弁護士があなたのお悩みを解消します。
一人で悩まずに新たな第一歩をわたしたちと。
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少年が、少年鑑別所に送られることとなったため、即座に少年との面会を行い、少年に対して、少年鑑別所がどのような場所か、少年鑑別所でどのような行動をしていくべきか、を説明した。逮捕されたことはおろか、親元
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少年及びご両親よりご相談を受け、弁護士は、裁判官と家庭裁判所の調査官と一緒に協議を重ね、クラブ活動の出場が少年の更生にとって重要であることを訴え、裁判官がそれを受け入れ、観護措置の時期をずらしなんとか
CASE
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ご高齢者間の近隣住民トラブルであるため、被害者は早期に加害者が身体拘束されることを嫌うことが強く予想された。そのため、被疑者に、同居させてもらえる身元引受人の候補者を挙げてもらい、候補者らに、身元引受
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